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韓国大統領選に見るネット選挙事情

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ブロードバンド先進国のネット選挙
ネット選挙解禁が取りざたされる中、お隣・韓国の事情や課題とされている情報の格差について、オールアバウト「インターネットサービス」ガイドの水上浩一氏がインタビューで解説している。

まず、ブロードバンドの人口普及率は世界第1位といわれている韓国は、日本と公職選挙法の構成が似ていることから参考になるとしている。

特にネットの活動が注目されたのは、2002年の大統領選で当選した盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補は積極的にネットを通じて情報を発信し、支持者の間に広く伝わったという。

「利用できる・できない」より「何を選ぶか」が重要
一方で、今、課題になっているのがネットが使える人と使えない人との情報格差だが、水上氏はそれほどの差は生まれないその見解を示した。

有権者がネットを利用する、しないにかかわらず、情報が増えることは悪いことではなく、何よりもどれを選ぶかが重要ということをその理由に挙げている。

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オールアバウト「インターネットサービス」水上浩一氏
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