自治体向けe-財務、出展へ

近年、各企業や団体で、財務の管理をPCで行うことは普通です。昔は紙でやっていたものも電子化することで非常に便利で簡単に作成できるようになりました。

日立公共システムエンジニアリング株式会社は、自治体向けの人事給与システムなど自治体ソリューションを提供しています。

その中のひとつで、政策主導型の事業別予算を実現する自治体向け財務会計システム「e-財務」をこのたび、11月9日（火）10日（水）東京ビッグサイトにて開催される自治情報化推進フェア2010に出展します。
e-財務は、「計画」「予算」「契約」「財産」「決算」「行政評価」までサポートできるソフトです。エクセルに必要な情報を取り出したり、エクセルやアクセスのデータを取り込んだりすることも可能です。セキュリティも万全で、透かしを埋め込んで印刷することができます。公共性の高い情報を扱う自治体にとって、安全で便利なお勧めのソフトです。



日立公共システムエンジニアリング株式会社　e-財務
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