おなじみの口調でつづる
よーわからんけどやってみることにしました。庶民革命を応援してちょーよ。
おなじみの名古屋弁は「Twitter」でも健在だった。河村たかし名古屋市長が12月11日から〝つぶやき〟始めた。
現在、市長選で掲げた公約「市民税の10%減税」が市議会に受け入れられず、何かと話題が多い河村市長。その最中でつぶやき開始だ。
冒頭のコメントに続いたのが、アナログ人間なのであまり更新できないかもしれないが勘弁をという、テレビで見せるような人柄がにじむひとことだった。
議会との対立で…早くも更新の危機?
翌日も市内で開かれたタウンミーティングの前後に更新し、アナログ人間のデジタル化に向けた挑戦が続いているようにも見えたが、13日は丸一日沈黙。そして、翌14日にぼやきともとれるコメントがアップされていた。
いま今日はつぶやいとらんがやと叱られてまった。ワシ、まだよお分からんし、いま議会のことやらなんやらで頭がいっぱいだで勘弁して欲しいがね。
報道されている通り、議会との対立という悩ましい問題を抱えている河村市長。それを率直につぶやくところは、庶民派市長ならでは、といえるかもしれない。
河村たかし 名古屋市長(kawamura758)